HOME > 忠平の蒲焼づくり
ウナギは手際良く捌くのがポイント。素早く捌くことで鮮度が保たれますので臭みが出たり質の低下を防ぐことができます。ウナギは関東風の"背開き"、関西風の"腹開き"の2種類ありますが、当社では関東風の背開きで調理しています。
"うなぎ坂東太郎"は備長炭で丁寧に手焼きします。 いつも笑顔が絶えない職場。
男性社会のウナギ業界ですが、当社では女性の活躍しています! "串打ち"の工程です。身を潰さないよう丁寧な仕事が求められます。 "焼き"と""蒸し"を繰り返すことで、ふっくらとした蒲焼になります。 秘伝のタレで芳ばしく焼きあげます。 これぞ、職人技!